先週に引き続き、二度目となるパーソナルカラー診断の実習を行いました。
前回の反省点をふまえ、一歩前進できるようにと挑みましたが、いざ現場に立つとあたふた、あたふた。
色を見ると手が止まり、手を動かせば口がお留守に、口を開けば色を見失う始末。
内心パニック状態でしたが、手に汗握り何とか最後までやり遂げることができました。
まだまだ至らぬ点ばかりですが、やはり実践から学ぶことは計り知れないと身に染みて感じています。
実習では、担当講師が私の診断の一部始終を背後から温かくも厳しく見守って下さるのですが、そのチャンスも後わずか。
以後は、自分の力で全てを判断しなければならないことを想定し、鏡に映る講師に助け船を乞いたい気持ちをぐっとこらえ、自分の目を信じました。
こんな“ひよっこカラーリスト”ではありますが、診断モデルを引き受けていただいた方々から嬉しい(いや、嬉しすぎる)メッセージを頂戴しました。
ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿