お盆休みを自然に囲まれて過ごし、身も心もすっかりリフレッシュ!
都会の暮らしは便利ではありますが、やはり緑いっぱいの環境は気分が落ち着きます。
さて、休暇中にインスピレーションを掻き立てられたものがありました。
「鳥」です。
「鳥」です。
たまたま立ち寄った施設で目にした、珍しい鳥たち。
その見事な配色に、すっかり心奪われました。
その見事な配色に、すっかり心奪われました。
以前なら「変わった色の鳥だな」としか思わなかったでしょう。
南国の鳥にエサをやりながら、自然が造り出すカラーコーディネートに学びを得ました。
南国の鳥にエサをやりながら、自然が造り出すカラーコーディネートに学びを得ました。
最初に私の腕に乗ってきたのは、体長20センチほどの鳥。
オリーブグリーンのような抹茶色のような、深い緑と濃紺のグラデーションが見事です。
オリーブグリーンのような抹茶色のような、深い緑と濃紺のグラデーションが見事です。
緑と青がこんなにも調和するかと、思わずため息が漏れました。
赤がアクセントカラーとなり全体が洗練される様に、見惚れてしまいました。
赤がアクセントカラーとなり全体が洗練される様に、見惚れてしまいました。
続いて、真っ黒のボディにオレンジ色のくちばしが特徴的な大型の鳥がやって来ました。
パーソナルカラーで表すと、ウィンターの中でも黒を得意とする人によく映える、艶のある黒。
その黒を引き立てるように、生成りっぽい白とオレンジが組み合わせられていました。
その黒を引き立てるように、生成りっぽい白とオレンジが組み合わせられていました。
目の周りの青が引き締め色となり、それはそれは完璧な配色でした。
たかが鳥されど鳥。
思わぬところにアイディアを得ることができました。
思わぬところにアイディアを得ることができました。
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